ラムっちがお世話になった人達

ラムっちを見送って10日が経ちました

寂しさを感じながらも 心元気に過ごしています


亡くなった翌日 この日も診察予約を入れてたので

朝の内に 昨夜亡くなったことをお知らせする電話を入れた時

院長が出てこられて 涙で上手くお礼が言えない私に

残念だったことと 労いの言葉をいただきました

「どうぞ ゆっくり供養をしてあげてください」とも言われましたが

私にはもうひとりお礼を言わなければならない先生がいます

長年 主治医としてラムっちを診てくださった若ことM先生です


仕事始めだった5日、若もこの日が初出だと聞いていたので 

前もって少しお時間頂きたいとお願いして仕事帰りに行ってきました

待合室で立って待っていると 診察室から出て来られた若が

深々と頭を下げられた姿を見ただけで涙、涙・・・

これまでラムっちが具合が悪くなってここに連れて来た時

若の顔を見ただけで安堵してたのに、、、

だから泣かないと決めてたんですけどね


診察室へ入り まずは若が休みに入ってからの経緯を説明し

改めて若の診断を聞いてみたり

また過去の思い出話をしながら泣き笑いの時間でした

若の少し後ろには ここで長く働いてるAHTの女性2名が

まだ仕事中だというのに立ってくれてます

私がここの病院に決めた理由にはスタッフの対応の素晴らしさにもあります

そのスタッフ達にはこれからも厳しい現場で頑張っていってほしい願いも込めて

「あなた達の笑顔にどれだけ救われたか」と伝え

車で向かう時 もうここへは来るのは最後になるのかなぁと思いましたが

「縁があったら またお世話になりますので
 
その時はよろしくお願いします」と笑顔で病院を後にしました

あっ、駐車場の警備員さんにも。。

この病院に出会えたことはラッキー以外のなにものでもありません

初めて診察してもらった2000年7月7日から

長い間 本当にお世話になりました



そして もうひとりラムっちが長年お世話になったのはトリマーのアヤちゃん

例年なら年の瀬ギリギリに行って お正月をフワモコで迎えてたのに

何故か昨年は誕生日前の15日に連れて行ってます

この日は午後から会議があって 行く時は私が連れて行ったのですが

会議が長引いたので 迎えは娘に頼みました

その時 アヤちゃんが

「座っててもいいのに ラムちゃんはずっと立って頑張ってましたよ」

そう言ってくれたそうです

「いつもと変わらず いいコでした」とも・・・

娘からその話を聞いた時 足が弱って来てるのに

まだまだラムっちは大丈夫だ と思ったものです


そんなことを思い出しながら 今日はアヤちゃんに報告しに行きました

当然 驚くアヤちゃん、、

私も最初は笑顔で経過を説明してたけど

「ラムちゃんは 最後までいいコだったんですね」と言われるとダメ(^_^;

調べてもらったら ラムっちが初めて来たのは

2000年9月27日 アヤちゃんの店がオープンした5日後だったとか・・

だから開店当時からのお付き合いだったんだねぇ


そして1枚の写真を渡しました

最後の散歩写真


発病する2日前 散歩するラムっちの姿です

前日の散歩は既に後ろ脚の様子がおかしく早々に帰宅したので 

これが最後の散歩写真となってしまいました

実はこの時着ていたのは 店がオープンしたての頃

商品として売っていた アヤちゃん手作りのコートなのです

洋服は何枚も持っているのに 何故このコートを選ばせたのか

これもラムっちの起こした奇跡のひとつなのかなぁと思ったり。。


すると今度はアヤちゃんから

実は11月に 子供達と一緒にモールで色んなモノを作る遊びをしていて

「ラムちゃんを作ろう」と思ったと言うのです

ここを利用するワンコは沢山いるのに 何故ラムっちを選んでくれたのか

ラムっちの訃報を知って「鳥肌が立ちました」とアヤちゃん

本当は昨年最後にトリミングした時に渡そうと思ってたけど

迎えが娘だったことと 次のお客さんが来られてバタバタしてたので

来年(今年)最初に来られた時に 渡すつもりでした と。。

「お遊びで作ったので恥しいんですが」と手渡されたのはちっちゃなラムっちでした


IMG_6058.jpg


もうね、、気持ちが嬉しくて更に涙腺崩壊・・・2人で泣きました


ラムっちの異常に気付いてくれたり

迎えに行くと いつもいつも「褒めてあげてくださいね」 そう言ってくれたね

アヤちゃん 長い間 本当にお世話になりました


彼女は最後に言いました

「mikiさんは 縁があったらまた新しいコを迎えますね(^-^)」と・・

そう、、こんな辛い思いするなら2度と、、とは思ってないんですよ私

だって ワンコとの生活は辛いことより楽しかったことの方が何十倍

いや何百倍も多かったから・・・


ラムっちが繋げてくれた『縁』

今日もまたラムっちに感謝する1日となりました

あなたは ホントにいいこいいこ

Comment

ゆずぽん  

ラムっちはみんなに愛されていたね

幸せな幸せなワンコだったね

そして、みんなを幸せにしてくれたね

ラムっちパワーはこれからも続いていくね、きっと・・

2015/01/15 (Thu) 14:46 | EDIT | REPLY |  

ポージィ  

こんばんは

ラムっち、愛されていましたね。
病院の院長先生も若先生も、AHTさんたちも、
トリマーのアヤちゃんも、皆さんが事務的じゃなく縁を大事に
心込めて接してくれる方たちだったこともあって、
こんな素適な絆が生まれていたんだなぁと、
しみじみ感動が広がりました。
ラムっちは、みんなを愛し愛される子ですね。
これまでも、これからも。

2015/01/15 (Thu) 21:22 | EDIT | REPLY |  

miki  

ポージィさん

ネット上でしか関わりを持てなかったけど
病院との関係も アヤちゃんとの関係も
古くから知ってるポージィさんの言葉は沁みます
写真や出来事も含めて ラムっちのことをよく知ってるからこそ
また私のやってきたことを知ってるからこそのお言葉だと感じてます
本当にありがとうございました
こんなことになっても 
お世話になった人へ感謝できるラムっちの存在の大きさも
改めて感じた1日でした
やっぱり 女優わんこでだったんでしょうか(^-^)

2015/01/16 (Fri) 13:12 | EDIT | REPLY |  

コニ  

愛情

小学生の頃。
我が家ではマルチーズを飼っておりまして。

いかんせん子供の頃で、特段深い愛情があるわけでもなく、
ただただ普通に散歩したりご飯やったり適当にじゃれたり、、
そんな程度の可愛がりでした。

それでも、そんな程度の愛情でも、
亡くなった時は子供心に大変ショックを受けました。
今でも忘れられません。トラウマっちゅうやつです。

今の自分がペットを飼ったら、
昔以上に愛情もって可愛がるだろうし、
そんな状況で、いつかは来る別れの悲しみは、
想像もつなかいほど衝撃的だろうと。

ラムっちもいつかはそんな日が来る。。
その時mikiさんはどんな気持ちで、
その気持ちとどう対峙するんだろう??

mikiさんの、
ラムっちに対する愛情の深さを知れば知るほど、
そんなことをぼんやり考えておりました。

その日は突然来てしまいましたが。。

「こんな辛い思いは2度と・・とは思ってない」
「辛いことより楽しかったことが何百倍」

mikiさんはぶち大人じゃあ~(使い方合うてまっか?)
ペットを飼う体験で得ることは、思いの外多いようですね。
まだまだ子供の私にはいろいろと勉強になりました。

2015/01/17 (Sat) 00:55 | EDIT | REPLY |  

miki  

私が子供の頃 室内犬はまだ珍しく
友達が飼ってたマルチーズがめちゃくちゃ可愛かったなぁ
コニさんも 触れ合う時間があったのね♪
当時 ウチにも雑種やダルメシアンを飼ってたけど
世話をするのは親で 私は室内で飼ってるネコに愛情注いでました
だけど「家族」と感じるようになったのはラムっちが初めてで。。

まだ元気だった頃 もしも のことを想像するだけでウルウルしてました
居なくなるなんて考えられないと 敢えて考えないようにしたり、、
だけど イヤでも老化を感じるようになり
それでも心触れ合う暮らしはホントに愉しく
病気は予想外だったけど良い思い出がいっぱい。。
だからこうやって元気でいられるのです
決して大人だからではないのだよ、ワトソン君(^_^)

いつか出会いがあったら 家族に迎えてあげてください
コニさんが思う以上に 心豊かにしてくれますよ

2015/01/17 (Sat) 14:19 | EDIT | REPLY |  

miki  

ゆずぽんさん

間違ってしまって 本当に申し訳ありませんm(_ _*)m
改めて、、よくぞお越しいただきました

今日は ワンコ達が縁で知り合った友人達と出かけてきたの
ラムっちが見てたら 喜んでくれたかなと思ったよ
ラムっちのことを話すと 笑いが出る
そういうワンコでした(^_^)




2015/02/07 (Sat) 19:58 | EDIT | REPLY |  

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