ラムっちへ 5456日分の感謝を込めて

昨年3月に妹ゆずが逝ってしまった後

姉妹自宅

ラムっちは ゆずの分まで長生きしてね と願いながらも

夏以降 一気に老化が進む姿を見て

私の中のどこかで“覚悟”みたいなものは徐々にできていたような気がします

・・とは言っても 現実的に考えていたのではなく
 
これまで以上にラムっちを見て行こうと決めてたぐらいのことで

ある日突然 聞いたこともないような重い病気になるなんて想像もしてませんでした


2015年1月2日 午後10:25

ラムっち 私と娘が見守る中 息を引き取りました


容体が急変したのは 正にその2日の午後から、、

午前中は診察を受けていたし その夜に逝ってしまうなんて

まさか まさか・・・でした


すっごく不思議なんですけどね

大晦日から家族全員が集まって 

賑やかな雰囲気の中 傍で見守ってくれてたし

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元旦、2日と大雪が続いて 2日が初出だったダンナが3日早朝の道路の凍結を恐れて 

夜にお風呂だけ入りに帰宅してすぐに出て行った

その数十分後だったんですよ

まるで家族にサヨナラする機会を待ってたかのような・・・


12月の中旬に ラムっちの写真三昧の年賀状の印刷を済ませたものの

病気になった為に追加の一言が書けず

投函したのは最初の目標の『一緒に新年を迎える』ことができた元旦だったこと


発病してから私が仕事を休んだのは1日だけで

あとは必ず娘か私のどちらかが一緒に居られたし

また新年5日から その私達が仕事始めになっても困らないよう

おとしゃん(ダンナ)にもちゃんと見送ってもらえるよう

4日、日曜に最期のお別れの時間を持てたこと など

“病気を克服する”という奇跡は起こせなかったけど

これってなんなの?というぐらい

ラムっちは違う奇跡をいくつも起こしてくれました


赤ちゃんのようなラムっちの介護生活はたった10日間

もっと困らせてくれても良かったのにと最初は思いましたが

“たった”と思うのはお世話する私だけで

散歩が大好きで 美味しそうな匂いがすれば飛んで来れたのに

ある日突然 後ろ脚が動かなくなり

前脚も踏ん張りが利かなくなったラムっちにとっては

どれだけ不安でしんどい日々だったかと思うと 決して短い期間ではなかった筈です

ましてや 亡くなる前日からは食欲も無く 胃腸も弱ってきて

たとえ命が続いたとしても それはあまりにむごい

この病気で3日で逝ってしまうコもいる中で

ラムっちは 10日間を精一杯生きようと頑張りました

時には愛想してくれたり 

亡くなる日でさえ いつものラムっちの愛らしい表情も見せてくれました

だからね おかしゃんは思~いっきりっ褒めてあげたいです

本当に良く頑張った すごいよラム。。


今 ラムっちの周りには贈られてきたお花でいっぱい

「おめぇは芸能人か?」と娘が笑います

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亡くなってから2日に渡って会いに来てくれた

ゆず母Aちゃん親子、ジル母K子さん親子を始め

友人達からもメール等を通して SNSを通じて知り合った人達からも

あたたかい言葉を たくさんたくさん頂きました

そのことはちゃんとラムっちに伝えましたからね

こんなにも愛されていたんだなぁ。。少し妬けるぐらいです

ワンコは縁を繋ぐ使者

ラムっちはその任務を充分に果たしてくれました



会う人みんなに可愛がってもらったね


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“女優わんこ” と言われるぐらい 色んな表情してくれたね


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でもこの 覗きっち が1番人気あったよ

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ウチに迎え入れた2000年1月26日から14年と342日

遊ぶ時も食べる時も散歩する時も

愛嬌満点なラムっちとの生活は得も言われぬ楽しいものでした

その姿は見えないだけで 虹の橋とこの家を行ったり来たりして

「おかしゃん またドジしやがりましたね」と見ているような気がします

夜になって寝ようとリビングから寝室へ向かう時

必ずラムっちに声をかけて連れて行ってたので つい姿を探してしまったり

一昨日もね 出勤する時ラムっちに向かって

「お仕事行ってくるからね いいコしててね」

と お決まりの言葉が口に出てしまって

『いや ジッとしていいコしてるがな』

と自分で突っ込んでから出勤しました

ふとした時に思い出しては泣いたり笑ったり

こんなことを繰り返して行くんでしょう。。


ウチヘ来てくれたこと

無条件で愛しいと思わせてくれたこと

最期まで頑張って 最期までラムっちでいてくれたこと

言葉に言い表せないほどの感謝の気持ちでいっぱいです

あなたの全てに ありがとう 

ありがとう 

ありがとう



***********************


ラムっちを可愛がってくださった皆さま 本当にありがとうございました

私のことを心配する声が聞こえてくるのですが

ラムっちとの楽しかった沢山の思い出を胸に前へ進んでいきます

決して無理はしませんので どうか心配しないでください

私のビタミン剤だったラムっちの存在は まだ効果あるんですよ

多分これからもずっと。。。 

Comment

lica  

なんですってーーーーーー(T_T)

ラムちゃーん
ラムちゃんが、居てくれたから、mikiさんにも出会えました
ラムちゃん、ありがとう♪
いっぱいラムちゃんに笑顔を貰いました
ありがと
mikiさん、大丈夫?今は、いっぱい泣いてラムちゃんを思ってね

ラムちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます

2015/01/08 (Thu) 16:24 | EDIT | REPLY |  

ポージィ  

mikiさん、気丈に書いてくださっているけれど、
心は大揺れでいらっしゃることはよくわかってますよ…
涙が出るときには無理に我慢なさらないで。
そして、どうぞご自愛くださいね。
 

ラムっちが年明けに虹の橋へ行ってしまったこと、
昨日知りました。
昨年3月のゆずちゃんといい、ラムっちといい
あまりに急な病気とお別れに、信じがたい気持ちです。
同時に、長い長い期間苦しまずにすんだことは、
ゆずちゃん&ラムっち姉妹にとっても
ご家族にとっても、せめてもの救いかもとも思ったり。
ラムっち、急な体の変調は不安でいっぱいだったでしょうに、
ほんとに、ほんとによく頑張りましたね。
偉かったね。旅立ちにの時にも、ほんとラムっちの
精いっぱいの思いやりを感じます。
 

ラムっちに、私からもありがとうを言わせてくださいね。
たくさん楽しませてもらいました。心和ませてもらいました。
ほんとにありがとう。
これからも、mikiおかしゃんやご家族の皆のこと、
見守っていてね。
ラムっちの魂の安らぎを心から祈っています。
 

2015/01/08 (Thu) 17:49 | EDIT | REPLY |  

lie  

ただただ胸がいたいです。
ラムっちの階段の上からの、あの、あの出で立ちが脳裏からはなれません。
ラムっちには実際に会ったことはなかったけれど
私の日常に密着していたことを、あらためて感じました。

私の記憶にもず〜っとラムっちは残ってくれると思います。
ラムっち、ほんとうにほんとうにありがとう。

2015/01/08 (Thu) 19:23 | EDIT | REPLY |  

miki  

licaさん

そうだよね、、
licaさん(フリルさん)がブログを回っててここへ辿り着いて
そこから始まったお付き合い、、
れーすちゃんとラムっちが居なかったら 出会うことは無かったよね
やっぱワンコは縁を繋ぐ使者
ラムっちに感謝しなきゃなぁ・・

幸い、仕事はあるし 家には娘やマゴがいるし
しんみりする時間が限られてるのが救われてるかも。。
それと 強がりでもなんでもなく 思い出すと楽しいことばかりなの
きっと虹の橋でも 走り回って花も食べてるんじゃないかと思えるよ
そういう風に思わせてくれるのは ラムっちだからだと思う
それぐらい 面白いコだったから。。

ラムっちはずっと心の中にいるから私は大丈夫です(^_^)
あたたかい言葉 ありがとうございました

2015/01/08 (Thu) 20:55 | EDIT | REPLY |  

miki  

ポージィさん

ポージィさんには ずっと前からラムっちを見てもらってて
いつもいつもコメント頂いたこと 忘れません
だから尚更 こういうご報告しなきゃならないことが残念です

自分でも驚いてるんですが
皆さんが気遣ってくださるほど 私、落ちてないんですよ
ラムっちが元気だった頃 
想像しただけで耐えられなかった現実が今起こってるというのに・・
こうやってネットの世界に顔を出せるのは ずっと先だとも想像してました
で、なんでだろうと考えると 
病気の宣告された時から少しずつ覚悟ができてたのか
火葬に立ち会って 骨を拾わせてもらって
居なくなったことを 目で確認できたことも大きかったかなと。。
もし 預けて小さな骨になって帰って来たら
実感ないままラムっちを捜しまわったかもしれません
そして ラムっちの見事な犬生を思うと
本当にいいコだったなと 誇らしい気持ちにもなります

泣きたくなったら我慢せず泣きます
決して無理はしません
だから 心配しないでくださいね
こんな私にしてくれたことも含めて ラムっちには感謝感謝です
ラムっちへの思い ありがとうございました

2015/01/08 (Thu) 20:57 | EDIT | REPLY |  

miki  

lieさん

こちらまで、、ありがとうございます

不思議ですよね、、
私も何度も経験しましたが ネット上で見てるだけなのに
良く知ってるコみたいな気になってしまう
それだけワンコの魅力はスゴイってことなんでしょうか

lieさんにそう言ってもらえて ホント嬉しいです
できれば 実際の覗きっちを見てほしかったなぁ。。

2015/01/08 (Thu) 21:05 | EDIT | REPLY |  

s坊  

あのね…
ミキはんがすごく落ち込んだりしたら、夢に出てきて励ましてくれるよ
ずっとラムっちは一緒だから

2015/01/08 (Thu) 23:14 | EDIT | REPLY |  

terrier1981  

なにか、ひと言を…
そう思いこちらに。。

みんなに愛されてたラムっち。
本当に素敵なワンコだね。。

あたしも階段の上からの『覗きっち』
密かに大好きでした。
出窓からの『覗きっち』も。
そして
mikiさんの優しい文章も。

Twitterに貼ってあるリンクで
時々こっそり読ませて頂いてました。。
こっそりですみません。。

直接にmikiさんとも、ラムっちとも、
お会いした事はないけれど、
何かわからないけど、何かを伝えたくて。

やっぱり…
『ありがとうね。。』かな…

忘れないよ、ラムっち(o^^o)❤︎

2015/01/09 (Fri) 03:05 | EDIT | REPLY |  

koko  

ツイッターのほうでお話しさせていただきましたので、
ここではひとこと。

mikiさんもラムっちも
とっても幸せな15年だったね!
本当によかったね。

2015/01/09 (Fri) 12:34 | EDIT | REPLY |  

miki  

s坊

写真立ての中に入れる写真はRが選んでくれたよ
トリミングしたてより ボサボサのラムっちが好きなんだって(^_^)

もし夢の中に現れてくれたら
虹の橋で元気に走り回ってる姿がいいなぁ。。

2015/01/09 (Fri) 12:49 | EDIT | REPLY |  

miki  

terrier1981 こと あでちん

こっそりでも何でも読んでくれて嬉しいよ
そういう人がいること 励みになります

病気になって フセの状態でもガツガツ食べてくれてね
一生懸命 生きようとしてくれてたのがわかるの
その姿はいじらしいぐらい可愛かったよ
病気になったことは悔しいけど
ラムっちを思い出すと 笑顔になるようなことばかり、、
階段上の覗きっちも 出窓からの高みの見物もいじらしかった。。

コメント ありがとうね
あでちゃんは 元気で長生きしてねー。




2015/01/09 (Fri) 13:01 | EDIT | REPLY |  

miki  

kokoさん

こちらでも ありがとう

ホントそう、、
幸せを分け合って暮らしてこれたなと。。
だから笑うこともできます(^_^)

2015/01/09 (Fri) 13:04 | EDIT | REPLY |  

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