フューリー(=激しい怒り)

中学生の頃、同級生にプラモデル屋さんの息子がいた

同じ高校へ進学したので、その頃から親しくなったけど それはさて置き

店内にはいつも少年達がいっぱいで 中には戦車を手にしてた目を輝かせていた子もいたと思う

その現存する本物の戦車が使われた映画


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          「フューリー」


第二次世界大戦中 ドイツにて地上戦を展開するアメリカの戦車

「フューリー」の乗員5人の男達の物語

リーダーは長い戦場での経験を持つドン・コリアー軍曹(ブラッド・ピッド)

そのドンを絶対なる信頼の下に一緒に闘って来た3人の部下達

バイブル(シャイア・ラブーフ) ゴルド(マイケル・ペーニャ) クーンアス(ジョン・バーンサル)

そこへ欠員が出た為 戦闘経験の全く無い18歳のノーマン(ローガン・ラーマン)が配属される

次から次へと過酷な戦いが続き その先にはたった1台だけ残ったフューリーと

300人のドイツ軍との壮絶な死闘が待っていた



プライベート・ライアンを思い出す戦場のリアルさがずっと続き

元々戦争映画は苦手な私は 開始10分ぐらいで観に来たことを少し後悔

最後まで観られるのか?と思いながらもスクリーンに吸い込まれていく

ずっと動悸が続く中 リーダー、ドンの気丈さ、優しさ、

部下達の人間味を感じさせられるシーンには安堵します

それがあったから ラストでは涙・涙でした

例え勝利しても 敵味方関係なく何千万人の兵士達が亡くなった現実

戦争の悲惨さ 過酷さをイヤというほど感じさせてくれた作品です

できれば映画館で、心が元気な時に観ることをおススメします


いやぁ 重たかった..疲れた...

今更だけど いかなる理由があっても戦争は絶対やっちゃいかんのです

あの戦車のプラモデルに憧れた元少年たちには どんな思いで観たかなぁ。。

Comment

ポージィ  

こんにちは

毎度楽しみなmikiさんの映画リポート♪
私は相変わらず、新聞の映画広告眺めては
観たい映画ばかりが増えはしても一向に減らない
歳月を送っております。
この映画も、同じく広告で見て、重そうだなぁ
苦しそうだなぁとおもっていました。
でも、戦争ってそれが現実なんですよね。
そして、敵味方どちらにも理不尽な死が溢れている。
それなのに、どうしていつの時代にも闘いを求める人間が
後を絶たないのでしょうね。

2014/12/01 (Mon) 10:34 | EDIT | REPLY |  

miki  

ポージィさん

この映画は半分ダンナに誘われて行ったんですよ
戦争モノはどうも気が進まなくて・・
案の定 目を覆いたくなるような映像が続いて
でも ポージィさんが言われるようにこれが現実なんですよね
監督は悲惨さを訴えたかったのではと思います
フューリー=激しい怒り とは 戦争そのものに向けられた言葉ではないかと。

前のブログも後半は映画を観ても記事を書かずで(^_^;
それなのに そう言ってもらえると嬉しいです
こっちに引っ越してからはちゃんと書こうと思ってますので
また覗いてやってくださいまし(^_^)

2014/12/01 (Mon) 17:57 | EDIT | REPLY |  

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