『お見舞い』って・・

先月、元気に米寿を迎え家族でお祝いをした義父、、

とても88歳とは思えないパワフルな毎日を過ごしています

「ウチらが老後の面倒を看てもらうんじゃないの 」

などとダンナと言ってるぐらい我が家で1番元気な爺ちゃんです
 

ところが一昨日、かかりつけの病院で気分が悪くなり

心電図をとってもらったところ脈の異常が見られタクシーで総合病院へ行き

そこの担当医から電話があり病院へ駆けつけました

造影CTの結果、細い血管に何ヶ所か解離が見つかり

最悪の場合、心筋梗塞の可能性もあることや

ペースメーカーを入れることも、、などの説明を聞き

そのまま検査入院することに。。

検査室から病室(CCU)に運ばれる時は 

もう痛みもなく落ち着いていたけど しばらく入院となる覚悟はしました


そして入院翌日の昨日、改めてカテーテルの検査をし一般病棟へ移動

その結果、血管の大きな異常は無く、本人の体調も良いので

まさかの明日(つまり今日)の退院となったのです\(◎o◎)/

しかも日常生活はこれまで通り、晩酌もOKと何ら制限もありません

長年やってる「謡い」「カラオケ」最近始めた「コーラス」などの大きな声を出すことも

「グランドゴルフ」「ゲートボール」もお許しが出ました

これにはダンナも義妹もビックリ、、驚かなかったのは義父だけでしたw

そうそう、昨日ダンナが見舞いに来た時も

ベッドに座り新聞を読みながら「オッス!」と手を上げて出迎えた義父、、

いったいどこが悪かったんだか、、(^_^;

そんなこんなの、3日間のドタバタ騒動は何だったんだ!? の中

私が迎えに行き 必要の無かった沢山の入院準備品を抱えて

本日無事に自宅に帰って来ました



幸い、義父はたった3日間の入院で済みましたが

今回お世話になった病院は17年前に義母が癌の告知をされた病院

7年前には娘が緊急で運ばれた病院です

いわゆる“付き添い”に通った当時の自分のことも甦ってきました

そこで思い出したことがあります


“お見舞い”とは 病気で入院してる人を励ますことはもちろんだけど

傍で看護してる人を元気づけることも大事 ということ


当時のブログにこんなことを書いています


   常に私の側で行動を共にしてくれた人や

   友人達の励ましによって乗り越えて来れました

   同じ気持ちになって泣いてくれた人

   御飯食べろ!と怒ってくれた人

   わざと冗談言って笑わせてくれた人

   気分転換にと本を送ってくれた人

   あなたが元気で居ることが1番だと言ってくれた人。。etc



周りの人達の支えによって頑張って来れた自分がいます


『病気』は医師や看護師さんが診てくれますが

その患者さんと直接向き合っていかなければならないのはご家族(身内)です

付き添ってる側も同じ人間、、

時にはいっぱいいっぱいになったり 心が折れそうなこともあります

そんな時、支えになるものがあれば前を向くことができます

いたわりの言葉を貰うと「よっしゃ、がんばろ!」という気になれるのです


重い病気を抱えてる人が快方に向かう為には

傍で看護してる人が元気でいることが大事なのではないかと思うんですよ

もし、知り合いの方にお見舞いの言葉をかけることがあったら

付き添ってるご家族にも目を向けてあげてください

「お大事にね」という言葉は傍にいる人へも。。

Comment

koko  

mikiさん。
お義父さま、よかったですね。
年齢が年齢だけに皆様心配されたことでしょう。
実は、姪の病気が再発しました。
治療方法はかなり確立されている病気で
病気を克服して活躍されている人たちもたくさんいます。
姪本人が誰より前向きのようです。
姉はさすがに落ち込んでいたようですが、
もう本当に大丈夫だから心配しないで、とのことでした。
でもやはり難病には違いありません。
母にはしばらく内緒にしていたいとのことでした。
再発を知った時の母の言動が想像でき、
誰よりもつらいはずの姉は、
今はそういう母をうけいれられないから、とのことでした。
私だって、もし私が不治の病になんかなったら、
母には私が死んでからしらせてほしいとすら思います。
そのくらい心配性でその気持ちを前面に出す人なのです。
mikiさんが記事の最後のほうに書かれたこと。
まったくその通りだと思います。
母がもう少し懐広く受け止められる人ならよかったのですが、
かわりに私が母の嘆きを受け止めることにします。
いえ、きっと治りますから大丈夫ですけどね。

2013/06/06 (Thu) 12:41 | EDIT | REPLY |  

miki  

>kokoさん
誰もが認める元気印の爺ちゃんなので 
心配というより実感湧かなかったのが本音かな(^_^;
とは言え、そういう体だと分かったからには気を付けてもらわないと、、
でも退院した昨日も今日も出かけてますぞ(*_*)
それより姪っ子さん、、母であるお姉さん、kokoさんは
どれだけ胸を痛めてるか・・心中お察しします
親が病気になるよりも子供が病気になるほうがずっと辛い、、
できることなら変わってあげたい と思いますよね
お姉さんがお母様に知らせたくない気持ちもわかります
私も娘の時は、全て落ち着いてから報告しました
一緒に住んでる義父には当然知られてしまったけど
そっと見守っててほしいというのが本音でした
あの年代の人達は思ったことすぐに口に出してしまうので
対応するこっちが元気じゃないと、、ね(^_^;
姪っ子さんが前向きでいること
お姉さんの「大丈夫」という強い気持ち
kokoさんの「きっと治る」と信じる思い、、
乗り越える日が来ると信じています
私も遠くから祈ってますね

2013/06/06 (Thu) 15:57 | EDIT | REPLY |  

ポージィ  

こんにちは
 
病気など縁がなさそうに見えるお元気なお義父様。
突然の不調にはドキリとされたでしょう。
でも、幸いすぐに退院、元通りの生活OKとの
お許しもでて、本当にほんとうに良かったです。
すこぶるお元気でも、年齢から少し弱くなっている部分も
あるよという、今後のための信号をもらえたということ
かもしれませんね。
 
“お見舞い”とは 病気で入院してる人を励ますことはもちろんだけど
傍で看護してる人を元気づけることも大事 ということ
 
mikiさんの実体験に基づくこのお言葉、あらためて胸に刻みます。
本当に大切なことですね。
そして、あれやこれや、傍から口を出すことも控えるべきと思っています。

2013/06/07 (Fri) 10:23 | EDIT | REPLY |  

miki  

>ポージィさん
これを機に 少しは体を労わるかなぁと思いきや
退院した日も翌日も連日のように出かけてスケジュールをこなしてますよ
こんなことがあっても「100まで生きる」という信念はブレてません(^_^;
もうこの歳になったら好きなことしてもらいたいなと。。
ポージィさんの言われるように
事情は人それぞれ、、
他人が言っていいことと悪いことの区別はつけなきゃいけませんね
義父が入院した日、ダンナに説明する為に整理しておこうと
ツイッターでつぶやいたんですね
それを読んだタミーが(タミーと私は繋がってます)息子に知らせて
丁度、私が帰った頃に電話が入りました
爺ちゃんの様子を尋ねた後、母さんは大丈夫なんか?と。。
タミーからも「無理はしないでください」と
嬉しい言葉を貰いました
だから疲れも吹っ飛びましたよ(^-^)

2013/06/07 (Fri) 14:59 | EDIT | REPLY |  

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